【エッセイ】テーマ:読書の秋

なかなかの男 essay
なかなかの男

こんにちは、つっきー🌙(@tsuzkii2)です!

今回は

ちと時期外れだけど

題名:「図書館に感謝」

還暦すぎた私が図書館に出向き

案内を聞くと何と何とさいたま市の

図書館アプリがあって所蔵されているか

どうか直ぐ解る

まして、近くの図書館だけでなく

さいたま市全体の図書館の在庫まで

その上、予約すれば順番待ちの私の番も一目で

その予約機能は順番が来ると

○○区図書館から近くの図書館に取り寄せてくれ

近くの図書館に届いたら取り置きしEメールで

知らせてくれる。

この間は予約したものを受け取った

その三日後に別の予約したものが届く始末になり

「食欲の秋」そっちのけ「読書の飽き」になり

便利な機能はよく理解しないとダメと猛省した

とはいってもこの便利さゆえ

今では図書館の皆さまに感謝しながら

この有り難い機能を利用させて頂いている

本来の「読書の秋」を満喫したい

おしまい

今出来ること⇒書く

こんな過去がありました

もっともっとお話ししたかったのですが、今回はここまで

次回をお楽しみに

バイビー🌙

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